一般社団法人
日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
The Japan Society for the Study of Surgical Technique for Spine and Spinal Nerves
脊椎・脊髄神経手術手技に関する 学際的研究の進歩発展を図り、 情報の交換と手術手技習得を通して お互いに切磋琢磨していく場を会員に提供する 。
Principle-1
Individual Participation
「個人主体の参加」
学問研究の成果の発表は 参加する医師の個人の責任に拠ったものであり 組織に縛られない自由なものでなければならない。
個人として 志を高くもって 参加しなければならない。
Principle-2
Interdisciplinary study of orthopedic surgery and neurosurgery
「整形外科と脳神経外科の集学」
整形外科医と脳神経外科医は 垣根を払って 学際的な知識の交換と協力しなければならない。
整形外科医と脳神経外科医は 一体となり 新しい脊椎・脊椎外科学を創らなけばならない。
Principle-3
Be international, Learn from the world
「世界と同時進行」
学術集会では常に海外招待講演を企画し 革新的で進取の脊椎・脊髄神経手術手技を 広く世界に求めなければならない。
学術集会は常に海外招待講演を企画し innovativeな脊椎・脊髄神経手術手技を 広く世界に求めなければならない。
